日頃のオーラルケアで口臭予防

口臭予防のためには、自宅での丁寧な歯磨きや歯科医院での定期的なクリーニングが欠かせません。口腔内を良い状態に保つことで、口臭を効果的に予防することができます。

日頃のオーラルケアが口臭予防につながりますので、正しい歯磨きの仕方を学び、食事メニューや咀嚼回数にも気を付けることが大切です。

正しいブラッシングで口臭予防

口臭予防で最も大切なことは、口腔内の健康を維持し、良い状態を保つということです。そのためにも、下記の4点を心掛けて生活するといいでしょう。

  1. 正しいブラッシング方法で歯磨きを行う
  2. 食事中は咀嚼回数を意識し、唾液の分泌を促す
  3. 肉や乳製品・甘い物を減らし、バランスの良い食事を
  4. 歯科医院でのクリーニング、定期検診

磨き残しがあると歯石や歯垢がたまり、虫歯や歯周病へと進行していきますので、日頃のケアが大切になります。特に、奥歯の溝、歯と歯茎の境目は念入りに磨くようにしましょう。一本一本、丁寧に磨くためには、電動歯ブラシを使用することもおすすめです。正しいブラッシング方法がよくわからないという方は、歯科医院で一度しっかりと指導を受けるようにしましょう。

口臭予防のポイント

唾液の分泌量が低下すると、口腔内の細菌が増え、口臭の原因となることがあります。起床時や空腹時の口臭予防には、朝食をしっかり摂り、早目に唾液の分泌を促しておくことが効果的です。また、食事中はなるべく多く噛むことで、唾液の分泌量を増やし、口臭を軽減させることができます。

肉や乳製品などのたんぱく質の多い食品や砂糖類は、バクテリアを増やし、におい発生の元となりますから、摂りすぎには気を付けましょう。

口腔内の健康維持には、歯科医院での歯石・歯垢の除去、定期検診が欠かせません。専門機器を使ったクリーニングを受けることで、歯と歯茎の健康が保たれ、虫歯や歯周病も予防することができます。

口臭